Python3エンジニア認定基礎試験を合格するには?勉強法など実体験を紹介

Python3エンジニア認定基礎試験_合格体験 プログラミング言語

先日Python3エンジニア認定基礎試験に合格しました.

Python3エンジニア認定基礎試験の試験結果|クリックして拡大できます

プログラミング言語の資格はこれは初めてだったので嬉しかったです.

ある程度準備してこの試験に臨みました.

今回はPython3エンジニア認定基礎試験の合格体験を紹介します.
これから受験する方はぜひ参考にしてください.

受験の背景

今度Pythonを使った案件に参加する予定です.

これまで実務でPythonを使ったことがなく少々不安がありました.
この機会にPythonに詳しくなろうと思ったのがきっかけです.

私はデータ分析の分野に進んでいこうと考えているため,求人やスキル表を見るとPythonが求められている印象でした.需要に合ったスキルを身に付けるべく勉強し始めました.

Indeedある求人の業務内容 データ分析ではSQLとPythonがよく使われる|クリックして拡大できます

私のプログラミング経験について

実務では主に2つの言語を使いました.

  1. Java
  2. SQL

研修の言語はJavaです.
その後配属されたプロジェクトもJavaだったので,Javaは1年半ほど実務で使用しました.

次のプロジェクトではSQL(BigQuery)を使っていました.

SQLは問題なく書けるのですが,Javaは不安な点がありますね.
Java特有の細かなルールには苦しみました.

そのためあまりプログラミングが得意なほうではありません.

Pythonの経験について

Pythonの実務経験はありませんでした.

ただ個人的にPythonを勉強していました.
以前からPythonを使ってみたいという意志があったので,paizaの問題はPythonで解いていましたね.

Pythonを使ってpaizaの問題を解く|クリックできます

そのため全く知らない状態ではなかったです.
基本的な文法は理解していました.

  • リスト
  • タプル
  • ディクショナリ

これら文法は一通り使えました.

勉強期間について

勉強期間はおよそ2週間としました.

11月22日(水)に申し込み,12月3日(日)に受験しました.(日数は12日間)

申し込み日と受験日|クリックできます

過去問を解いたときに50%程度答えられたので,2週間あれば合格ラインの70%を超えられると思いこの期間にしました.

最初に受験日を決めて自分を追い込むように勉強しましたね.
いま思い返しても妥当な勉強期間だったと思います.

具体的な勉強時間

平日は1時間,休日は4時間程度を勉強に費やしました.

合計すると25時間程度だったと思います.

Python3エンジニア認定基礎試験に合格するには、少なくとも30〜40時間ほど勉強時間を確保しましょう。

Python3エンジニア認定基礎試験とは?難易度や勉強方法を解説|Techno Jobsearch

別のサイトを見ると勉強時間は30~40時間と書かれていて近い値になっていますね.

私の場合はこれらの理由があったので短くなったと考えられます.

  • 個人学習の経験があったこと
  • 実務で別のプログラミング言語を使っていたこと

学習・実務経験を参考に勉強時間を変更すると良いでしょう.

勉強方法について

私は過去問をひたすら解いて勉強していました.

使った参考書とサイトはこちらです.

Python3エンジニア認定基礎試験の公式問題集
ExamApp
Python3エンジニア認定基礎試験/データ分析試験/実践試験に合格するための模擬試験WEBアプリです。

この2つの問題集を使えば十分に試験対策できるでしょう

徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集について

私はこの問題集を2周しました.

1周目の正答率は全体で50%程度です.

1周目の結果|クリックできます

かなり悪いですよね.
理由は試験範囲が広かったからです.

個人学習であれば基礎分法を理解していれば問題ありません.

一方で試験になるとPythonの概要やエラーハンドリング,細かい仕様まで答える必要があります.
初めは知らないことも多くて勉強するのに時間がかかりました.

2周目になると80~90%程度答えられるようになり自信が付きましたね.

2週目の結果|クリックして拡大できます

13章は模擬試験問題です.
試験前日に解くと正答率は90%でした.

総仕上げ問題の正答率|クリックして拡大

これでさらに受かる自信が出てきました.

模擬試験アプリ Python3エンジニア認定試験について

この試験対策アプリは公式が出しているものではなく,Python有識者の方が作られたサイトのようです.

個人でも問題はしっかりしていると使ってみると良いと思います.
公式問題集には載っていない問題もあって勉強になりました.

このアプリの特徴は難易度別に問題が分かれているところです.

模擬試験アプリ Python3エンジニア認定試験のトップ画面|クリックして拡大できます

上級問題は難しくてこのレベル解けたら絶対に受かるだろうなと思ったほどです.

「問題集だけだと不安」「解き足りない」という方は使ってみてください.

おすすめの勉強法 プログラムを実際に動かす

おすすめの勉強法はプログラムを実際に動かしてみることです.

問題集の章2問7の実行結果|クリックして拡大できます

問題集に書かれたコードをエディタに書いて実行結果を確認してみましょう.

紙の上では気づけなかった発見が必ずあります.
変数の中身が想像した値と違うなんてよくありますよね?

プログラムであればprint文を使うと簡単に出力もできます.

また自分で書くことで体に覚えさせることもできるでしょう.

まとめ

今回はPython3エンジニア認定基礎試験の合格体験について紹介しました.

私の場合だと勉強時間は25時間程度,問題集を2周解いて合格しました.
Pythonの実務経験はなくても勉強にすれば合格できるようになるでしょう.

試験の難易度は比較的簡単なほうです.
80%ほど合格率があるそうです.

簡単と聞くと「勉強しなくてもいいのでは?」と思ってしまいますが,甘く見るのは危険でしょう.

合格基準は70%と高めです.
試験範囲も広いので実務だけではカバーしきれない部分もあると思います.

1度問題集を解いて実力を計るのをおすすめします.