クラウドとインフラ

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【GCP】Cloudリソースを使うには?GCPでプロジェクトを作成する方法を紹介

Google Compute Engine(GCE)や Google Cloud Storage(GCS)などのGoogle Cloudリソースを使うためにはプロジェクトを作成する必要があります.すべてのCloudリソースは1つのプロジェクトに所属します.今回はGoogle Cloud Platform(GCP)でプロジェクトを作成する方法について紹介します.
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【GCS】利用頻度によってクラスを使い分けよう!ストレージクラスの特徴について紹介

Google Cloud Storageはストレージクラスによって保存すべきデータが変わります.すべてStandardで保存していると余計な料金を支払うかもしれません.利用頻度によって適するストレージクラスにデータを保存できると良いでしょう!今回はGCSのストレージクラスとその特徴について紹介します.
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【GCloud】Google Cloud CLIをインストールしよう!コマンド手順も紹介

Google Cloud CLI が使えるようになるとコマンドラインから Google Cloud リソースの作成や管理ができます.コマンドラインが変わることはあまりないため,1度思えたコマンドはずっと役立つでしょう.今回は Google Cloud CLI をインストールする手順について紹介します.
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【BigQuery】全角半角変換もこれで簡単!NORMALIZE関数の使い方について

文字が全角・半角バラバラでデータベースに登録していませんか?全角・半角が統一されていないとDISTINCTやGROUP BYを使ってもレコードが一意になりませんよね。BigQueryであればNORMALIZE関数を使うと簡単に全角から半角に直すことができます。今回は全角を半角に直すNORMALIZE関数について紹介します。
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【BigQuery】DISTINCTとCOUNT関数で一意なレコードを求める方法を紹介

以前DISTINCTの使い方について紹介しました。DISTINCTを使うと重複した値を1つにまとめられましたよね。実務でDISTINCTを使うときはCOUNT関数と一緒に使うことが多いのではないでしょうか。今回はより実務的なDISTINCTの使い方について紹介します。
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【BigQuery】文字列を編集するにはREPLACE関数を使おう!REPLACE関数の使い方を紹介

いつも型変換できる形式でデータが格納されているとは限りません。例えば日付を表すデータが「2023/08/06」になっているとDATE型に変換できませんよね。型変換するには文字列を編集する必要があります。そんなときに使うのがREPLACE関数です。今回は文字列を置換できるREPLACE関数についてご紹介します。
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【BigQuery】DISTINCTの使い方とは?重複排除するときの注意点を紹介

複数のレコードを1つにまとめて集計したいときありますよね。そんなときに便利なのがDISTINCT句です。DISTINCT句を使うと複数のレコードを1つにまとめることができるので集計に役立ちます。誤った使い方をするとうまくレコードの重複を排除できないので注意が必要です。今回はDISTINCTの使い方とその注意点について紹介します。
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【BigQuery】DATETIME_ADD関数を使って終了時間を求めよう!実践的なデータで紹介

以前DATETIME_ADD関数の使い方について紹介しました。今回はトレーニングデータという実践的なデータを使ってDATETIME_ADD関数の使い方を紹介します。
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【BigQuery】時間を進めたいならDATETIME_DATE関数を使おう!使い方について紹介

「指定した数値分だけ時間を進めたい」そんなときはDATETIME_ADD関数を使いましょう。今回はDATETIME_ADD関数の使い方についてご紹介します。
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【BigQuery】日時データの端数を丸めるDATETIME_TRUNC関数の使い方について

日時データの端数を切り詰めたいときはDATETIME_TRUNC関数を使いましょう。TRUNCの元となる英語はTRUNCATE。意味は「切り詰める」です。今回は日時データの端数を切るDATETIME_TRUNC関数について紹介します。